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Linux Access HOWTO
Michael De La Rue,
<access-howto@ed.ac.uk>
v2.11, 28 March 1997
Tetsu Isaji,
<isaji@mxu.meshnet.or.jp>
December 1997
「Linux Access HOWTO」はLinux上でのテクノロジーの使い方を説明 します。身体に不自由があり一般ユーザーのように使えない場合でも、 どのようにすればLinuxで作業を行うことができるかについて解説してい ます。またより一般的なテクノロジーの範囲内でLinuxが使えるものも取 り扱っています。
1.
イントロダクション
1.1 配布の方針(Distribution Policy)
2.
Linuxと他のオペレーティングシステムの比較
2.1 一般的な比較
2.2 応用技術(Adaptive Technology)の利用
2.3 Linuxに備わっている有用性
3.
視覚的障害
3.1 視力が弱い場合の画面の見方
3.2 ビジュアルな出力を使えない人の補助
3.3 Linuxを学ぶ
3.4 点字浮き出し(Braille Embossing)
4.
聴覚的問題
4.1 ビジュアルベル
5.
身体的問題
5.1 マウス/ポインタが使えない
5.2 スピーチ認識
5.3 キーボードの振るまい
6.
一般プログラムの問題
6.1 マルチインターフェースの供給を容易にするために
6.2 ソフトウエアの設定をできるようにする
6.3 ユーザーでソフトのテストをする
6.4 出力の区別
6.5 ライセンスについて
7.
その他の情報
7.1 Linuxドキュメント
7.2 メーリングリスト
7.3 WWWリファレンス
7.4 提供者
7.5 メーカー
8.
ソフトウエアパッケージ
8.1 Emacspeak
8.2 BRLTTY
8.3 スクリーン
8.4 Rsynth
8.5 xocr
8.6 xzoom
8.7 NFBtrans
8.8 UnWindows
9.
ハードウェア
9.1 スクリーンメモリから運用する点字ターミナル
9.2 ソフト運用点字ターミナル
9.3 スピーチシンセサイザー
10.
謝辞
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