HOWTO: Multi Disk System Tuning

Stein Gjoen, sgjoen@nyx.net

中野武雄 nakano@apm.seikei.ac.jp

1. はじめに

• 1.1 Copyright
• 1.2 免責
• 1.3 新着情報
• 1.4 謝辞
• 1.5 翻訳

2. ディスクデバイスの論理構造とこの文書の構成

• 2.1 ディスクの論理的構造
• 2.2 文書の構成
• 2.3 リーダースガイド

3. ドライブの技術

• 3.1 ドライブ
• 3.2 ジオメトリ
• 3.3 メディア
• 3.4 インターフェース
• 3.5 配線
• 3.6 ホストアダプタ
• 3.7 マルチチャンネルシステム
• 3.8 マルチボードシステム
• 3.9 速度比較
• 3.10 ベンチマーク
• 3.11 比較検討
• 3.12 将来の開発予定
• 3.13 お薦め

4. ファイルシステムの構造

• 4.1 ファイルシステムの特徴
• 4.2 用語の説明

5. いろいろなファイルシステム

• 5.1 汎用のファイルシステム
• 5.2 Microsoft のファイルシステム
• 5.3 Logging ファイルシステム・ Journaling ファイルシステム
• 5.4 リードオンリーのファイルシステム
• 5.5 ネットワークファイルシステム
• 5.6 特殊なファイルシステム
• 5.7 ファイルシステムのお勧め

6. ディスク関連技術

• 6.1 RAID
• 6.2 ボリューム管理
• 6.3 Linux md カーネルパッチ
• 6.4 圧縮
• 6.5 ACL
• 6.6 cachefs
• 6.7 透過 (Translucent) ファイルシステム・継承 (Inheriting) ファイルシステム
• 6.8 トラックの物理的配置
• 6.9 組み合わせ
• 6.10 お勧め

7. 他のオペレーティングシステム

• 7.1 DOS
• 7.2 Windows
• 7.3 OS/2
• 7.4 NT
• 7.5 Sun OS

8. システムのクラスタ化

9. マウントポイント

10. 考察と分割

• 10.1 自宅のシステム
• 10.2 各種サーバ
• 10.3 落とし穴

11. ディスクのレイアウト

• 11.1 パーティションの選択
• 11.2 パーティションとドライブのマッピング
• 11.3 ドライブ上でパーティションを並べ替える
• 11.4 最適化
• 11.5 妥協的手法

12. パーティション分割の実作業

• 12.1 ドライブとパーティション
• 12.2 パーティション分割
• 12.3 再パーティション
• 12.4 Microsoft パーティションのバグ
• 12.5 複数デバイスの一括利用 (md: Multiple Devices)
• 12.6 フォーマット
• 12.7 マウント
• 12.8 fstab
• 12.9 お勧め

13. メンテナンス

• 13.1 バックアップ
• 13.2 デフラグメント
• 13.3 不要ファイルの削除
• 13.4 システムのアップグレード
• 13.5 復旧

14. 上級者向け情報

• 14.1 ハードディスクのチューニング
• 14.2 ファイルシステムのチューニング
• 14.3 スピンドルを同期させる

15. この文書以外の情報

• 15.1 ニュースグループ
• 15.2 メーリングリスト
• 15.3 HOWTO
• 15.4 Mini-HOWTO
• 15.5 ローカルな情報源
• 15.6 Web ページ
• 15.7 検索エンジン

16. 助けを求めるには

17. 終わりに

• 17.1 今後の予定
• 17.2 情報募集
• 17.3 著者が提案するプロジェクト

18. Q & A

19. 補遺

• 19.1 スワップパーティション: 使うべきか使わざるべきか？
• 19.2 マウントポイントと /mnt
• 19.3 電力と発熱
• 19.4 Deja

20. 付録 A: パーティション配置表: マウントとリンク

21. 付録 B: パーティション配置表: 番号付けと容量の割り振り

22. 付録 C: パーティション配置表: パーティションの作成

23. 付録 D: 例 1: 多目的サーバ

24. 付録 E: 例 1: マウントとリンク

25. 付録 F: 例 1: 番号付けと容量の割り振り

26. 付録 G: 例 1: パーティションの作成

27. 付録 H: 例 2

28. 付録 I: 例 3: SPARC Solaris

29. 付録 J: 例 4: ドライブ 4 台のサーバ

30. 付録 K: 例 5: ドライブ 2 台のシステム

31. 付録 L: 例 6: ドライブ 1 台のシステム