著者がLinuxで使っている構築オプションを挙げます。
CC = gcc CFLAGS = -DLINUX -O2 -m486 -I/usr/include LIBS = -ldb -lbsd
ftp://ftp.cs.unm.edu/pub/chris/paging/sendpage/Makefile.example
で著者のMakefileファイルを公開しています。参照して下さい。