patrickr@bart.nl (remove "antispam")
>negishi@yw.se.shibaura-it.ac.jp
)によるものです。
両氏およびJFの方々に感謝いたします。]
レポートには、テキスト印刷時の フィルタ名と、GhostScript で指定するデバイス名 をおしらせ下さい。
Maker
Maker
以下の節ははね ひでやさんのホームページからの引用です。
先日コニカのフィルムスキャナQscanの開発者さんとお話をする機会がありま した。この話はまたどこかでしたいと思いますが、Linux/FreeBSD 用のサポ ートソフトウェアが出来たのはこの方があってこそのようです(裏話も凄く面 白いのでそのうちね;-)。
ただし、やはりサポートには限界があるとのことで、全ての SCSI-I/F の試 験は行なわれていません(そりゃ当然ですよね)。そこで、動作確認が出来た SCSI-I/F については、こちらでもバックアップしたいと思います。Qscanで 動作確認が出来た方は、SCSI-I/F も合わせてお知らせ下さい。
なお、Qscan は QS-1201/1202 の両機種が Linux/FreeBSD から利用できると のことです。
ちょっとだけ CM すると(別に私は儲からんが)、Qscan の一つのミソとして、 コマ間の未露光部をスキャンして、カラーネガの色補正を行なっていること があります。これは他のフィルムスキャナでは行なわれていないとのことで、 かなりのアドバンテージになるでしょう。実際にどの程度違うかは、ホーム ページを参照して下さい。
ついでにちょっと愚痴らせてもらうと、MINOLTA のフィルムスキャナ(Dimage Scan Dual)のように Linux 起動時に悪影響を与えるものもありますので、ち ゃんと調べてから買いたいですね。ちなみに MINOLTA のは色も良くないので、 PhotoShop 等のでの補正は必須です。何故 PhotoShop でかというと、プリス キャン時の色と本スキャンとの色が違うので、補正しても意味が無いからで す。なんか新しいドライバをリリースしたと言っていますが、うちには届か ないし、ホームページでの download もさせてくれないので MINOLTA は絶対 に避けましょうね;-)